2022年度音楽的まとめ
今年も残るところわずかということで、今年の音楽事情について振り返ってみる。
Apple Musicより
ツユをぶっちぎりで聞いてて笑ってしまった。
ツユを知ったのはSOUND VOLTEXという音ゲーで、当時は「くらべられっ子」「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて」「ナミカレ」の3曲が入ってた。そこからこれええやんとやってApple Musicで調べたら全曲サブスク配信しててどハマりした。サブスクに感謝。
2位以下は似ているアーティストを探すApple Musicくんの習性からリンクに飛んでみたらハマったアーティストが半分くらい。
THE BINARYとずとまよとDUSTCELLは完全にそれ。どれも曲良いし、バイナリーに至ってはバーチャルシンガーユニットということでVのものでも曲さえ良ければ聴くスタイルで良かったなと感じた。
ユニゾンは元から好きじゃ。大学生くらいから一生聴いとる。魂音泉はボルテから。
他に聞いた人たちとしては
3月のパンタシア
空白ごっこ
BACK ON
花譜
KMNZ
Fantastic Youth
Gacharic Phone
とかかな。
割とボカロP上がりのネット発系ロックとかJロックとかそういうのばっか聴いてた1年だった。
逆にアイマスをはじめとした、オタクコンテンツ系の曲はめっきり聴く機会が減ってしまった。唯一コンテンツを追い続けているアイプラ(IDOLY PRIDE)をたまーに聴くくらい。
そろそろオタク臭いのにあまりオタクじゃない無キャっぽいバケモンになりそう。誰か俺を救ってくれ。