地底

noteには書かないタイプの記事

オタクよ、暗黒面に落ちるな

世間でいう逆張り・斜に構え・過激派オタクを多少は脱出してきたのでこの三重苦のダメなところを力説して順張りをしろ!と啓蒙する記事です。

 

CASE1:逆張り

そもそも逆張りとは?例えばでいうと、「○マ娘」を流行ってるからやらないと言い張ることや、「リ○リス・リコイ○」を見てるオタクをミーハーじゃんwと笑うオタクのことである。

要は流行ってるものに対して対抗心を燃やしてアンチ気味になるやつのことである。

流行りに乗っからないことが悪いわけではない。流行りに乗らないなら、その理由を明確に言語化すればいいだけだ。

「ウ○娘」なら、ソーシャルゲームがそこまで好きじゃないだとか、「リコ○ス・リコ○ル」ならアニメを見る気力がないだとか、真っ当な理由があるならいいと思う。

批判するにしてもまずはやってみてからの精神を持ちたい。

 

CASE2:斜構

これは捻くれた目線で物事を考える癖があるオタクだ。厄介である。

例えば、ライブのセトリにいちいち文句をつけたり、ソシャゲのガチャに文句をつける、そんなオタクのことだ。

文句をつけるな。きちんと自分の心に正直に生きろ。他の人が盛り上がってるところに捻くれた目線からの反論をするな。人の気持ちを考えろ。以上。

 

CASE3:過激派

過激なのである。例えば、Twitteryoutubeコメ欄でのレスバがあたる。

人と戦うな。以上。

 

ぶっちゃけ、逆張りしてもいいし、斜に構えてもいいけど、それを人に極端に押し付けたらアカンで。

 

こんなこと言ってたら過去の自分という過ちから殴られそう。