不愉快な広告要素Tier表
Tier1
・秒数詐欺(ロイヤルマッチをはじめとした幼稚園児の知能テストレベルの内容のゲーム全部)
30秒のカウンター出してるくせに終わった後に追加で流すな。
・消音貫通(ロイヤルマッチ)
音も不快だから消してるんだよこっちは。バグで貫通してくんな
Tier2
・しつこい(ロイヤルマッチ、ちょこザップ、ちょっと前のドット勇者)
しつこい。
・意味のない閉じるボタン(ロイヤルマッチ、その他色々)
意味のないボタンつけるな。
・バナーで残り秒数隠蔽
見せろ。
Tier3
・グロ、汚物(美容系広告全般)
汚ねえ。
・長い(ロイヤルマッチ、ホワイトアウトサバイバル)
60秒の無駄遣い。
大体ロイヤルマッチじゃねえか。馬鹿が。
インターネット・お気持ち表明に秘められた戦略
SNSにおいて「お気持ち表明」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
知っている人にも、知らない人にも説明をしておくと「なんらかのイベントに対し、自分が気に入らなかったこと・その理由を多くの人が見ることができるところで発信すること」という行為だ。
詳しくはこの記事から。
この行為によって何が起きるかというと
・お気持ち表明が拡散される
・様々な人に触れられる
・内容が検討はずれの場合は炎上して袋叩きにされる
・内容に正当性がある場合は当行為を炎上させたい愉快犯やこれを気に入らない人間によって炎上させられる
・本人も周りも嫌な気持ちになる
はっきり言ってこんなことをするなんて無駄でしかない。どう転んでもシンプルにネットリンクに合うのが見えている。
この行動にはリスクしかなく一切メリットがないのに何故するのか。それを自分なりに解析してみる。
①お気持ち表明をすること自体が目的
あくまでも嫌なこと・気に入らないことはタテマエで、この行為によって注目・関心を得ることが目的である説を提唱したい。
つまり、かまってちゃん本能や見られたい本能といった承認欲求を満たすためのツールとして消費させられている説がある。
見られることが重要なので、炎上した時点で勝ちである。
②身内に愚痴りたかった
いわゆるバカッター行為的な使い方だ。自分のフォロワーという狭い界隈に対して日記感覚で嫌なことを愚痴る行為としてのお気持ち表明だ。
こちらは承認欲求ではなく、仲間内への愚痴感覚でやっているものだろう。鍵垢やdiscordの身内サーバーでやるべきだ。
③炎上させてコンテンツの中心部(運営等)に影響を与えたい
クレームに近い行為としての目的だ。自分が気に入らないが、アンケートやお問い合わせに1人で書くだけでは訴えかける力は足りてない。ならばSNSでバズらせて界隈に働きかけよう…!という意図だ。
捨て身の特攻だ。
じゃあ結局お気持ち表明にいるはあるの?
やったらダメなの?
ダメに決まってるしこんなことするくらいならもっと別のことをしろ。時間の無駄だぞ!
見えるところに目標を書くことで意識して1年を過ごそうの巻
タイトル通り今年1年だらけない(2022がやばかった)ように、見えるところに目標を書いて頑張ろうというやつ。
サムネ用の唐突な雉の剥製
・趣味の巻
【Shadowverse】
☆RAGE Day2を目指す
ついに他のゲームをほとんど遊ばなくなり、リソースを割けるようになったので、ゲームはシャドバ一本で頑張る。
2年前のRAGE4-1魂負けして悔しかったので今年はDay2に出れる実力をつけたい。ランクマはどうでもいい。
☆動画を作る
リプレイ動画をyoutubeに投稿する。後から見返すことができるし、何かと便利。収益目当てではない。
【写真】
初買いでクソ高いカメラを買ったので、本格的に撮影を頑張る。進捗はブログに上げたり、いろいろなところに上げる。
ゆくゆくは鳥の写真で良いものを作れるようにしたいところ。
・仕事系の巻
【勉強】
☆DBの知識をランクアップ
Oracleは死ぬほど嫌いだけど、ここで頑張って知識を身につけることで、今後に活かしたい。ある程度ハンデがある状態で道を決めているのでそろそろ危機感を持つ。
☆Pythonとかのデータサイエンティスト系統の知識を増やす
Pythonを微妙に触りだけやってるキモいからある程度身につけたい。特に意味はない。
・行動
ボーッとする時間減らす
運動を継続する
ソシャゲの課金を極限まで減らす
頑張りましょう
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。気づいたら1年終わっててびっくりしました。
唐突なサムネ用画像
さて、本題ですが初買いとしてめちゃくちゃ良いカメラを買いました。
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6400/
こいつです。バチくそ高かった。
今年はこいつ使って写真撮影をしていきたいと思います。ソシャゲの課金引退したのでカメラにリソース割いていきたい。具体的には野鳥と水族館と動物園での撮影をやる予定。
いい写真はTwitterに載せるかも。
2022年度音楽的まとめ
今年も残るところわずかということで、今年の音楽事情について振り返ってみる。
Apple Musicより
ツユをぶっちぎりで聞いてて笑ってしまった。
ツユを知ったのはSOUND VOLTEXという音ゲーで、当時は「くらべられっ子」「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて」「ナミカレ」の3曲が入ってた。そこからこれええやんとやってApple Musicで調べたら全曲サブスク配信しててどハマりした。サブスクに感謝。
2位以下は似ているアーティストを探すApple Musicくんの習性からリンクに飛んでみたらハマったアーティストが半分くらい。
THE BINARYとずとまよとDUSTCELLは完全にそれ。どれも曲良いし、バイナリーに至ってはバーチャルシンガーユニットということでVのものでも曲さえ良ければ聴くスタイルで良かったなと感じた。
ユニゾンは元から好きじゃ。大学生くらいから一生聴いとる。魂音泉はボルテから。
他に聞いた人たちとしては
3月のパンタシア
空白ごっこ
BACK ON
花譜
KMNZ
Fantastic Youth
Gacharic Phone
とかかな。
割とボカロP上がりのネット発系ロックとかJロックとかそういうのばっか聴いてた1年だった。
逆にアイマスをはじめとした、オタクコンテンツ系の曲はめっきり聴く機会が減ってしまった。唯一コンテンツを追い続けているアイプラ(IDOLY PRIDE)をたまーに聴くくらい。
そろそろオタク臭いのにあまりオタクじゃない無キャっぽいバケモンになりそう。誰か俺を救ってくれ。