モテイク・ダイヤリー

ミリシタとカードと色々

BoSローテーション杯 考察

今回のグランプリももう決勝ですね。自分はめっちゃ普通のミッドレンジロイヤルやミッドレンジエルフで決勝に進出しました。

f:id:nemuiy:20180714183049p:imagef:id:nemuiy:20180714183103p:image

 

 

今回はせっかくなので、データを取りつつプレイしたので、その結果と考察を書きたいと思います。

f:id:nemuiy:20180714183438p:plain

使用対戦数は30戦。その内訳が上記のグラフです。

 

ここからわかることと環境について

こう見ると使用率トップはロイヤルビショップネメシスの3クラスになる。ロイヤルはミッドレンジロイヤル、ネメシスは人形ネメシスが人気だった。ビショップは天狐ビショップ、聖獅子ビショップともに人気だった。

 

現在の環境はこの3クラス4デッキを中心にメタが形成され、その隙間を縫うようにエルフ・ウィッチが健闘する3強5精鋭とでもいうべき環境である。

 

また、これらのデッキの特徴として、先攻が強い/強いカードを先出ししたもの勝ち、という2点があげられる。特に「騎士王・アーサー」f:id:nemuiy:20180716010248p:image「刃ネズミ」f:id:nemuiy:20180716010301p:image「天狐の社」f:id:nemuiy:20180716010315p:image「封じられた法典」f:id:nemuiy:20180716010343p:image「奮励の儁秀・シルヴァ」f:id:nemuiy:20180716010357p:image「立ち上がり鋼の戦士・シロウ」f:id:nemuiy:20180716010410p:imageといったカードが特に顕著である。さらに言うならば、進化権が使えないタイミング/使い切ったタイミングで強いカードが多い。

 

そもそものシステムとしてファンファーレが強すぎること自体が問題である、ということである。後攻でも戦えた時代というのは「フローラルフェンサー」f:id:nemuiy:20180716010631p:image「エルフプリンセスメイジ」f:id:nemuiy:20180716010647p:image「古き魔術師・レヴィ」f:id:nemuiy:20180716010704p:image「ルーンの貫き」f:id:nemuiy:20180716010745p:imageといった進化ギミックにより強くなるカードが活躍した時代である。

また、アグロの先攻1ゴブリンの異常なまでの強さも先攻をいつの時代も常に助長してきる気がする。この動きのみどのようなカードを使っても阻止できないのいうのは大きすぎる。

 

【結論】

現在の環境はパワーカードを相手よりも先にぶん投げたもの勝ちという環境であると言える。安定したデッキよりも上振れを重視するという構図が出来上がっている。運営にはもう少し頑張って欲しいものである。

 

 

※ナーフ情報について

shadowverse公式ツイッターにてナーフ情報が発表されました。

f:id:nemuiy:20180716010919j:image

f:id:nemuiy:20180716010927j:image

f:id:nemuiy:20180716010935j:image

画像は公式ツイッターから拝借しました。

ビショップに関しては概ね妥当なナーフではあると思うが、ロイヤルやエルフは「いじる場所が違うなぁ…」感がすごい。ワルツは3/2/1よりも4/3/3にするなどコストを重くした方がいいし、白と黒の決闘はエンハンスのPP回復を6→5(4)にするでも良かったはず。

イピリアよりも茨の森やエルフの鍛治師・レーネを弄るべきだったのでは。この2枚は実装から常に使われ続けているカードでありアグロのみの採用であるイピリアよりも良いのではないだろうか。  

しかし、ゴブリン2コス茨調べイピリアの黄金ムーブも減ると考えると妥当なナーフであるだろう。

ワルツも場持ちが悪くなるし、決闘も中盤で相手は与えるプレッシャーが小さくなりチョイスの戦略性が深まるのでちょうどいい具合になるではないだろうか。

最終的には先攻圧倒的有利が減って欲しい気持ちは強いが。